令和6年8月31日(土)鶴岡アートフォーラム交流広場において「第19回鶴岡市芸術祭開幕式典」を開催しました。あいにくの雨模様でしたが、来賓の皆様、芸文関係者の方々を含めたくさんの方々にご来場いただき有難うございました。
主催者を代表して、鶴岡市教育委員会布川敦教育長と当会小林健郎会長よりあいさつ。来賓を代表して鶴岡市長よりご祝辞を賜った後、荘内金管合奏団による華々しいファンファーレとともにテープカットが行われました。式典の最後には、朝日祥雲御山太鼓の皆さんより「いわい」「電光石火(でんこうせっか)」の祝奏を披露していただき、力強い堂々たる幕開けとなりました。12月1日まで、47団体40公演、展示されます。ぜひ多くの方々に足を運んでいただき、鶴岡の芸術、文化に触れてもらいたいと思っております。
開催にあたり、ご協力いただいた皆さまより多大なご尽力を賜り、誠に有難うございました。心より感謝申し上げます。